House Churches 家の教会

<家の教会、始まる>
神様の時が来るだろうと思っていましたが、それが来ました!
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きっかけはまず、教会員を送迎できる車がなくなってしまったこと。
(仕事で運転手をしていたエフライムさんが、車の月賦を払えなくなってやめたため。
私たちも今はバイクしか持っていません)
パングラオの人々は来づらくなってしまったので、パングラオでも礼拝した方がいいのかも?という思いがし始めました。

(ちなみにしばらく前からカンディハイでは別に礼拝をしていますが、これはカンディハイがものすごく遠い(片道2-3時間)&カンディハイの一家がどうしても他の教会でなくCTHIMM(クライスト・ザ・ヒーラー)の教会につながりたいと言っているため&その一家だけではまだ礼拝をリードできないためで、毎週数人のメンバーが行って一緒に礼拝しています。)

そんな時、
エフライムさんたちが、(ドルホというパングラオの果ての場所で新しいご飯処を始めたのですが、)「お店の回りにクリスチャンだけど礼拝に行ってない人が何組かいて、うちの店で一緒に礼拝したいというんだ。あと、お店の裏には子供たちがいっぱい遊んでいて、その子たちにもリーチアウトしたい」
ということで、ドルホのお店での礼拝案が出ました。
「それなら他でも」とパングラオやタグビラランでも家の礼拝をすることが、リーダー会で突如決まりました。
さらには、そこには居合わせなかったビンセントさん夫妻までが(奥さんの実家に行っていたのでそのリーダー会には欠席だった)帰って来るや、
「妻の実家で礼拝を始めたらどうかなぁ。たくさん人が集まってるんだ」と言うではありませんか。まるでリーダー会での話を知っていたかのように!
さらにさらには、その金曜日に病院で見知らぬおじさんのためにお祈りしたら、その人が、
「コルテスに来たことあるか?」
「?ありますよ。あ、コルテスの方でしたか」
「コルテスに祈りに来てくれ!いっぱい人がいるんだ」
と熱心に招いてくれました。
人がいっぱい…病気の人がいっぱいいるってことかな?
よく真意はわからなかったのですが、とにかく
そのセリフを聞いたとき、「ん?これに似たフレーズを聞くのはこれで三回目だぞ」
と思いました。
「ここで礼拝をしに来てくれ、人がいっぱい集まっているんだ」
というようなセリフを、5日間に3回、全然違う人々から聞いたのです。

サイン~!と心の中で一人盛り上がりしてしまいました。


一か所に「集める」教会よりも、「散らされていく」教会、家の教会やセルグループの方が聖書的でもあるし成長が速いです。

うちの教会はもともと教会開拓ムーブメントの母教会で、13ほどの枝教会があり、パングラオ礼拝をしていた時期もあるのですが、パングラオ教会にいた牧師がいなくなってから再びタグビラランとパングラオの教会は一緒に礼拝していました。


二年前に南部バプテストから出てCTHIMMクライスト・ザ・ヒーラー インターナショナルミッションズ・ムーブメントに加わり、CTHIMMも教会開拓ムーブメントではありますが、ガムの判断でみんなをまとめて訓練するため、すぐには教会開拓をすることなく、弟子訓練に力を入れてきました。
そのせいでなんとなく「家の教会をどんどん作っていこうよ」から、「大きな会堂が必要だ~」というような(必要は必要なのですが)雰囲気になっていたものの、
もっとどんどん家の教会をする時が来るだろうとは、常々思っていたのです。

というわけで、
もともと教会開拓ムーブメントのDNAを持っているうちの教会員たちは、さすが。
すぐに各リーダーたちによる、9か所の家の礼拝「ハウス・ワーシップ」が始まりました。
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カンディハイとロボックという遠いところを含め、ちょっと離れたリンダビル、わりと近いボオイ、ラムダガン、パングラオ島2つ、ダウイス、と、金、土、日のあたりで、担当リーダーが各地の家の礼拝にそれぞれ出向いてリードしています。
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青が現在のところのハウスチャーチ。
タグビララン周辺はこの地図ではわかりませんが。
黄色いマークは、近々始まる可能性のあるところ。

ちなみにビンセントさんの奥さんの実家ではまだ始まっていませんし、
コルテスの人は、モルモン教徒だったことが判明(笑。。
きっかけになったドルホは、やってみたら2回目からは一人しか外部の人が来ないのでやめると言っていますし、ボオイもラムダガンもリーダーがまだ若い学生なので、
みんな試行錯誤中ではあります。

が、メッセージしたり礼拝をリードしたり、いい実地トレーニングにはなっているもよう。

みんなタグビララン教会の礼拝にも来ています。将来的には、月に一回はみんなで合同の集会(セレブレーション@タグビララン)をするけれども基本的には毎週の自分たちの家の礼拝が礼拝、という感じになるといいんじゃないかな?(このスタイルでやっているインドのBig Life(DMMという教会開拓Movement)は、すごい成長しています。)
それか、今までのセルグループを家の礼拝と置き換えて、やはり毎週タグビララン教会での礼拝には集う、という形になるのかな?(かつてマレーシアでこのスタイルのメガチャーチに出席していましたが、これもよかったです。ただこれだとでっかい会堂が必要で、スタッフもたくさん必要なので、維持に力がとられる分ちょっとスローダウンするかも。)
 
《セブのカンファレンス》

そんな頃、セブにカンファレンス参加のため行きました。うちの教会からは21名ほど。
今回は教会泊ではなく、コンドテル(民泊)に宿泊しました。初めてセブに行くとか、初めてホテルに泊まるとかいう若い子達が何人かいて、「わー、ホテルってナイス!」「わー、セブっていい!」と大喜び。ジッカー君はいきなりホテルのエレベーターで酔い(たったの4Fだったのですが…)、さらに次の日には廊下の火災報知機のボタンまで押してみちゃって、ジリリリリ!ホテルじゅうにひびきわたり。。あせったジッカー君はとりあえずトイレに隠れ(笑)、居合わせた人も止まらないので止めようとして何度も押し、ますます止まらない…
という珍道中でした。
でも全体的にとてもスムーズな旅で、いい交わりの時になり、楽しかったです。
コーディネーターだった私は(実はお金を忘れてきてかなりギリギリセーフだったりもしたけど、それはおくびにも出さず(笑)…)、
ちょっとだけ自分の成長?(というか祈りの答え!)を感じて感謝しました。フィリピン歴8年、人生42年にしてようやく、わりとましにものごとを手配したり、団体を率いたりできるようになってきた…(か?)
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ダバオのクライスト・ザ・ヒーラーの大元締め?(笑)コボス牧師夫妻のセミナーは、毎回内容が濃いのですが、今回は濃い上に速くて、飛行機に乗り遅れないため急いでいたのでは?と思うほどの勢いで、しかも高度な内容だったので、居合わせた人のどれだけが理解できたのやら…。私もビサヤ語とノア(じっとしていてくれない)という障壁のせいで、聞き逃した部分もたくさんあったのですが、なんかすごい!ということはわかりました。
一年の暦(七つの祭)は、実は救いの歴史のタイムラインを表していること、
また個人の歩み(救い―聖霊を受ける―携挙―をも表していること、
幕屋の造りも神のカレンダーを表していること・・・
などなど、面白いことがたっくさんで、「これについての本(があるだろうから)読も…」という感じでした。
旧約聖書の七つの祭りをじっくり学びたいなと思いました。
感想を聞く限り、「一年は4月から始まるんだと知った」「それに一日は日暮れから始まるんだって」「イエス様が十字架にかけられたのは水曜日!(過越祭の初日の特別な安息日)へーってびっくりした」「コボス牧師は誕生日祝わないんだって~」とか・・・、うちの教会のみんなもほとんど理解しなかったと思われます(笑。
でも最後、コボス牧師が「ハウスチャーチ」(家の教会)について熱心に語ったのはみんなにわかりました。あれ、ダバオでも!?わー!つながってる~!
1万人?もいそうなメガチャーチで、マスバプティズムとか、大規模なことばかりのイメージだったコボス牧師が、これからはハウスチャーチだ!と言っている・・・と意外に思っていたら、
「この終わりの時の大収穫の時代、どんなに大きな球場みたいな教会を建てたって、
入りきりやしない!」って、やっぱりコボス牧師らしいw。。。
でも基本的にはうちの教会でずっと言ってきたことと同じ、家の教会は大聖堂より聖書的だというメッセージでした。
やっぱり家の礼拝が始まったのは神様の動きだったのね!
と、さらに再度、確証(コンファメーション)をいただいた感じでした。

[追記]

かなり前に書いた記事を今頃アップしています…。上記のハウスチャーチ家の教会は、今は 

パングラオ、ダウイス、
カンディハイ、リンダビル、
マリボホック、タロト、旧エアポート通り、
になっています。
We have now 7 or more house churches.

Candijay, Malibojoc, Panglao, Dauis, Taloto, Old airport road, Lindaville

Leaders who are doing overtime jobs for the Lord are handling them on every Wednesday, Friday and Saturday.
Fire from the Lord would continue to work through them!!
オーバータイムで主のために働いているリーダー達に脱帽。
主の炎がますますこれらの場所で燃え広がりますように!

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