Ayako Mission 小川文子ブログ

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zoom RSS 気にせず食べていたら危ないフィリピンご飯。

<<   作成日時 : 2017/09/12 14:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 1

フィリピンでは、「風(空気)が体に入ることによる腹痛」を意味するらしい用語があります。
ビサヤ語では「パノホ」だったかと。

最初は人に「風が入る」とか言われても
「なんだそりゃ?」と迷信かと思っていたのですが、
確かに扇風機の風などにあたりすぎると、
冷えておなかにガスが発生?して痛くなるという現象があるので、
「風が入る」という表現はぴったり。
(日本では経験をしたことはなかったのですが。)

日本語の「かぜをひく」というのも、風に起因していると思うので、おもしろいですね。


<胆石発見>

先日もおなかが痛くなったので
まずはそれ(ガス)だろうと思ったのですが、
それにしては何日も治らず、下腹部全体がちょっと触るだけでも痛いほどになり、
太ももにすら痛みがひろがってきて、
様子を見ていると、3日目にはもっとひどくなり、
おなかの真ん中に激痛がやってくるようになりました。

陣痛と比べればまだましですが、痛みの波が来ると結構痛い。
思わず「ヒ、ヒ、フー」
ラマーズ法は陣痛以外にも効くことが判明(笑。。
というわけで、三日目についに病院へ。

今回はわりとちゃっちゃと超音波検査をしてくれ、
(でも午後行って帰りは夜8時を回っていました。ラボに人がいなくて尿検査を受け付けてもらうまでに2時間くらいかかったため…。やれやれ。)
超音波で、胆石が二つあるのと膀胱に沈殿物(石になっていく可能性のある物)があることがわかり、
あと尿検査の結果ではUTI(泌尿器系の炎症)でした。

胆石って!なんだか年配の方がなるものという印象があったので、
若いつもりでも体は年を取ってるのね!という感じでした。        。

お医者さんは、Fが三つ着く人がなりやすい
(Female(女性), Forty(40代), もう一つはFat(肥った)、そしてネットによるともう一つfecund(多産の)もあるそうです)と言っていました。

Found 2 gall stones as well as UTI and sediments in urinal bladder
when I went to hospital to check my stomach ache!
I know now…it’s because of foods that I have been eating.
I enjoyed too much of oily Filipino food and very sweet Filipino deserts!
Also, my kids somehow don’t eat egg yolk (if it’s sunny-side-up)
so I ended up eating 2-3 egg yolks almost every day…

I thought of operating to get the gall bladder out, but maybe it’s not necessary.
A friend of ours told us that there is a way to get rid of the stones naturally
by apple juice and Epsom salt and olive oil and lemon juice, which is known also as “liver-flush” in Japan.
I’m gonna try that…sounds so interesting!


<治療>

沈殿物やUTIについては、とにかく水をたくさん飲むようにとのことで、
(私は水を飲む量が少なすぎるらしく、しょっちゅうUTIと診断されています)
おかげさまで、薬をもらって飲んでいたら3日後にはすっかりよくなりました。
もうすっかり普通にくらせています。
感謝!

胆石については、
最初は、「あー、たまになるあの(胃だと思っていた)痛みの原因は胆石だったのか〜!」と、
さっさと切っちゃおうと思ったのですが、
胆嚢を取っても取らなくてもとにかくすべきことは同じ(食生活に気を付けないといけない)
かなと思い始め、とりあえず放っておくことにしました。

授乳しているせいか全然太らないため、この数年(アリの時からとすると、4年半)
ここぞとばかり甘いものでも高カロリーなデザートでも平気で食べまくり、
フィリピンの油の多い料理を毎日食べ続け、
なぜか卵の黄身を食べたがらないうちの子たちの分も毎日のように平らげ…
というようなことをしていたのが、よくなかったもよう^^;
食生活を変えなさい、ということだと思い、これからは気を付けようと思います。


<フィリピン的食生活は危ない…>

フィリピンの食事は、日本人にはびっくりするほど油の使用量が多いです。
日本の実家ではほとんど油を買うことはなかったような気がするのですが、
こちらではひと月に何リットルも食用油(ココナッツオイルが多い)を買っていました。

Filipino cooking is amazingly oily compare to Japanese.

First of all, Filipino eat “deep fried” staffs almost every day…while Japanese eat only occasionally.
Some Japanese homes never ever do any deep-fry cooking.

Secondly, most of Filipino cooking uses a lot of oil.
Even just to fry something like egg or vegetable or beef loaf, the amount of oil is almost for deep-frying.
In Japan, maybe cooking oil was not so available before, so there is a lot of ways of non-oil cooking,
while Filipino cooking needs oil most of the time.
I remember that my family didn’t consume a bottle of oil for years in Japan,
but here, we buy litters in a month!

Thirdly, a lot of meat!
Filipino don’t eat much vegetable while Japanese eat a lot of them.
In Japanese dishes, meat can be a little amount, or none, however, there is basically no Filipino cooking that is only vegetable. Even soup has to have fish or meat for making taste. (Japanese soup is mostly only vegetable soup.).

Also, according to Gam, Japanese eat bits of bits of many different foods, ex. a little beans and some slices of pickles and seaweed and a piece of fish with rice, but Filipino would eat only one kind of food and a lot of it, ex. a pile of fried fish and rice.

At last, too much sugar! All the foods are sweet and soft drinks and deserts...
Dangerous...!

フィリピンごはんの、危ない点…

1.揚げ物が多い。

日本からのお客さんが、「いつもこんなにごちそうなの?」と言うので、
そんなにごちそうかな?と思っていたら、
「あぁわかった!揚げ物=ごちそうというイメージがあるからだ」
と言っておられました。
そういえば、日本ではほとんど揚げ物は料理しなかったような。

でもフィリピンではほぼ毎日出ます。フライドチキン、豚肉、魚、春巻き、ソーセージのような練り物とか。
日本人は魚やソーセージなどは焼くことが多いですが、こちらは素揚げが多いです。
干魚やするめなども日本では炙りますが、こちらでは油で揚げます。
ココナッツ油が豊富だからかな?

目玉焼きも油の中でまさにフライド・エッグ(目玉揚げ?)だし。
はじっこがカリカリするのがいいらしい。。。


2.油を使わない料理が少ない。

フィリピンに比べ油の貴重だった?日本では、
生食、漬ける、和える、煮る、焼く、蒸す、炊く、炒るというような
油のいらない調理法がたくさんありますが、
フィリピンにはあまりそのレパートリーがありません。

油を使わないのは、酢じめのような魚料理(キニラオ)、炭火で焼く(ソグバ)、スープ(ティノーラ)、酢煮物(イノンオナン)、丸焼き(レチョン)、といったところでしょうか。

でも煮物もまずニンニクや玉ねぎを炒めてるかも。(大抵の料理はまずそこから始めます)
パパイヤの酢漬のようなものあるのですが、これも実はまず炒めています。
炒めるにしても油の量が多いです。

ココナッツミルクの入った料理も多いです。おいしいですが、生クリーム並みに脂分が高そうです。

3.肉が多い。

肉料理が多いです。
ふだんは魚が多いですが、肉を食べるとなったら肉をメインに、
しかもいっぱい食べます。
画像

ガム曰く、日本人はいろいろなものを少しづつ食べるが、フィリピン人は一つの食材を山ほど食べる、のだそうです。なるほど…。
ここにも歴史的な背景の違いからくる相違がありそうですね。
(暑い国は保存がきかないのでその時あるものを食べられるだけ食べる!とか?、
あるいは狩猟民族は獲物があれば食料があり、獲物がなければない、という感じだからとか?)。。。

野菜が少ない!野菜だけのおかずというのはほとんどありません。
スープでもかならず、味付けに魚か肉が入っています。

4.甘い。

フィリピンでは甘いものは徹底的に甘くします。
また甘くないものでも基本的に甘くします。

これまたガム曰く、「フィリピン人に「おいしい」と言わせたかったら、
どんな料理にも砂糖を入れること」だそうです。

スパゲッティ―のミートソースにもコンデンスミルクをいっぱいいれないといけないし、
マカロニ・サラダもものすごい甘くないといけないし、
チョリソ(腸詰のようなもの)などもかなり甘いです。
甘い=おいしい、なのかも・・・。
これもデザート。
画像

最近は、お客さんをするのでおやつを作るときなんかには、
袋ごとどばっと砂糖を投入しても、あまり抵抗を感じなくなってきている(きていた)私です。

コーラなどの炭酸飲料の消費量もすごいです。
日本ではそれほど炭酸飲料ばかり飲まなくてもいろいろな飲み物がありますが、
こちらはとにかくみんなコーラかペプシかファンタのようなものを飲みます。

そういうわけで貧しい国フィリピンでありながら、糖尿病、高血圧、心臓病などはとても多くなっています。


<まとめ・・・>

フィリピンにいるんだからフィリピン流でいいや、
…と何も考えず、
(我が家のメイン・シェフがガムなのもあり(笑))
フィリピン人的食生活をしていましたが、
それは子供たちにとってもガムにとっても、愛のないことだったと今更反省しました。

子供たちの健康にもっと気を使ってあげなければいけないし、
自分に関しても、たとえば自分が病気で死んでしまったら子供たちが親を失ってしまうことを思うと、
体に気を付けないのは彼らに対してひどいことをしてるのも同然だなと思いました。
ガムは小さいころからこういう食生活を続けているので、相当ヤバいと思います。
神様がここでストップサインを出してくださって、
本当によかった!ありがたかったな〜!と思いました。


<胆石流し!?>

ちなみに、知り合いの牧師さんがわざわざ
「リンゴやオリーブオイルで胆石を流す方法」
のコピーを下さったので
ネットで検索してみたら、日本でも「胆石流し」とか「リバーフラッシュ」とかいう名前で、
同じ方法が知られていることがわかりました。
面白そうなので試してみようかなと思います。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ちなみに、「胆石ながし」をやってみました!出たのかどうかはわかりませんが、効果はありそうでした…。でも、私はおなか(腎臓?)が弱いので最後の「オリーブオイル半カップとレモン汁半カップを混ぜたもの」を飲んだら、夜中にかなり吐きそうになり、汗だくになってトイレで貧血になってました…(笑 なのであまりおなかの弱い人にはおススメできないかもです。
ぶんこ
2017/09/28 15:22

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